釈迦ヶ岳

駐車場で聞いたラジオの天気予報では、紀伊山地に雲がかかっているが概ね快晴と言っていた。
こんなに良い天気なのに、確かに先の峰には雲がかかっている。
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薄着で来たので風が通り肌寒い。
登りでレインウエア羽織ると、間違いなく汗だく。
肌寒さが汗を抑えてくれてちょうど良い、と考えそのまま進んで行く。
次第にガスが流れだし、一気に視界が悪くなった。
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笹原の景色もどんなものなのか全くわからない。
大峯の山はこんな雰囲気が本来の物。
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ゆるゆるの登りが続く、しんどさ無いけどこれでたどり着くのかな。
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モノクロームの世界、木立の先は全く見えなくなっている。
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視界がない中、鈴鳴らしてない先行者がいきなり現れる。
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泊りのデカいザックを担がれていた。
奥駆道に合流し最後の200mの登り
釈迦ヶ岳山頂に鎮座する、釈迦如来像が見えてきた。
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ガスの中のお釈迦様は
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惹き込まれそうな抜群の雰囲気だった。
間違いなく、この山だけの魅力の一つ。
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360度の眺望は、当然全くなし。
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見下ろす谷と山並みがどんな物なのかは、次回の楽しみとなった。
この先の険しくなる修験道がどんなものなのか見たかったのだが
このガスの中では、高度感の緊張が無くなり不注意をやらかしそうに思えたのでここまで。

周囲は色づいたシロヤシオ。
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クルミパンを食べて、長居は無用と引き返す。
山頂付近にいきなり飛んで来た小鳥。
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こんな所まで飛んで来るんかとびっくりした。
シラビソの森も、流れるガスの水分で濡れている。
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今日のコンディションの森の雰囲気は、これが大峯の魅力かと思い知らされた。
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雨が降り出さなかったのは、本当にありがたかった。
出会った人は10名超えていた、ここも人気の山だな。
もったいないので、絶え間なくガスが流れる様子をしばらく眺めて過ごす。
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雲の高度から抜けると、南方面が眺められるようになった。
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振り返る山頂付近にはやっぱり雲。
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更に下ると青空が見えて来た。
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とんがった七面山。
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登山口から釈迦ヶ岳までは、しんどさ感じない登りやすいルートだった。
駐車場から少し下ると渓谷が横を流れていたので、下りてコーヒーでも飲もうかと車を止めたら、横の木から猿が飛び降りて走り去った...。
ここは、ちょっと危ないかな。
少し、移動したポイントでも近くの木から猿が下りてきた...。
車から出ると、猿に囲まれて襲われるかも知れない。そんな気にさせられた。

最後に、旭ダムから山を振り返る。
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しかし、国道から登山口まではよく林道を通したなと思うくらいに長く、険しいルート。

5:45 自宅発
8:10 登山口発
9:20 古田の森
10:05 山頂
10:20 下山へ
12:05 登山口着
 
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奈良県桜井市から田舎暮らしの日記です。

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